ゴールデンロックKyaiktiyo Pagoda,Myanmar

 商店の壁、食堂の壁、民家の棚。ミャンマーではどこでもその写真を見かけた。ミャンマー仏教の聖地、チャイティーヨーパゴダ。
多くのミャンマー人の死ぬまでに行きたい場所らしい。「チャイティーヨー行ったか?」とよく聞かれた。
 そこを目指すこととする。
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 途中の町でも、寺に寄りつつ。

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 ミャンマーに来て、濃緑と黄金が抜群の組み合わせだということに気づいた。
 こちらのブッダ様は、こんなご尊顔。

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 なかなかのディフォルメ具合である。
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 全体的にこういった具合。味があって良いとするか、未熟な造形と取るかはあなた次第。

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 子供はいいね。シンプル。

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 さてさて移動を止めるな。

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 田舎はいいね。こちらもシンプル。

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 ミャンマーの豊穣な大地に陽が落ちる。あたりが真っ暗になる寸前に、燃えたように。

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 翌日は、いよいよ早朝からゴールデンロックと呼ばれるチャイティーヨーパゴダへ向かう。パゴダというのはストゥッパ(仏塔)の英語訳。ミャンマー人たちとトラックの荷台に詰めこまれ、急登を行く。

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 山の上で降ろされ、尾根伝いにパゴダまで歩く。右端に小さく黄金の岩が見える。

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 ぼちぼち向かっていこう。

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 15分も歩いただろうか、これがチャイティーヨーパゴダ。崖の上から落ちそうで落ちない岩。ブッダの頭髪が収められており、その聖なる力が奇跡を起こしていると信じられている。

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 こうしてみると本当に奇跡と呼べるような、絶妙なバランスで支えられていることがわかる。

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 写真を一緒に撮ってと頼まれる。アジアでは多い。

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 実は仏塔へは、男しか近づけない。優香はたいそう不満な様子。

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 それにしても良い眺めだ。

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 腹ごしらえ。ライス、きゅうり、エッグカレー。この油の量。これぞミャンマー。

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 帰りは歩いて帰ろう。

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 子供は遊ぶのが仕事。優香は子供がもつシャボン玉に嫉妬。

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 途中のバス停にて。ボールを落とさぬよう蹴り続ける遊び。高校生のころを思い出す。

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 歩くつもりが、またしてもトラックの荷台に。あきらめが早い。

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 夏、カラッとモワッと夏。

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 町に到着。大きなバス停にて。

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 おいしい山形 旬紀行のステッカーがまぶしい。優香の地元で使われていたらしきバスが、ここではまだまだ現役。一般でも日本の中古車がガンガン走っている。道もまだまだ良くないミャンマーで一番人気はランドクルーザー。関税が高いため、中古車が日本円にして500万円程度。ちょっと前は関税がさらに高く、1000万円はしたそうな。それでも相当見かけたランドクルーザー。富裕層がとても多い。

 数日前に、ここを訪問したという欧米人と話しをした。彼はただの岩だったよとつまらなそうに言ったが、僕らには興味深い場所だった。確かにただの岩である。しかし、そこには信仰がある。ミャンマー人あこがれの場所チャイティーヨー。僕は好きでした。

 またね。


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Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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