中国の中のモスク。China

2013年の秋の話。
今は地球最北端の町に滞在中。人よりもシロクマが多い場所。危険なので外に出てはいけない町。

中国でイスラムの方々が食べている料理をいただいた翌日。
街中にあるモスクを訪れてみた。
シルクロードの通り道であった、この町。古くから西側との交流があり、イスラム教徒が多いのだ。
今までもトルコなどでモスクへ行ったことはあったが、中華モスクが一体どのようなものか、全く想像がつかない。

門をくぐるとこんな具合。見事な建築です。
IMG_4332.jpg
日本の建築によく似ているけれども、たいてい中国のもののほうがキツイ。カーブ具合や、装飾や。

天井周辺も見事ですな。
IMG_4335.jpg
いやはや、予想以上に素晴らしいつくりです。
IMG_4341.jpg
どこにイスラムが?
中にありました。
IMG_4340.jpg
この掛け軸、全て細かい文字で描かれています。
イスラム教では偶像崇拝は禁じられているため、絵の題材に、人や動物、花などを描くことは出来ない。
これは花の絵じゃなく、文章だから大丈夫という寸法。小学生のときに、そういうことやって先生に怒られたことを思い出したよ。

ちょうどお祈りの時間だったらしく、参拝に来ていた方々。
この男性用上着の丈の長さがイスラム教徒。少し前に、いくつかのブランドがコレクションで発表していた長いシャツも完全にイスラムにインスパイアされたものでしょう。
IMG_4345.jpg

屋根がかっこいいね。
真って文字がイスラムを表すだったはず。
IMG_4347.jpg
屋根がかっこいいので、近づいてみよう。
IMG_4349.jpg
素晴らしい。

続いて本堂へ。
IMG_4350.jpg
入り口には、時間が五つ記されている。
IMG_4351.jpg
これは、一日五回の礼拝の時間。

本堂の中は畳敷き。その上に小さな絨毯が並べられている。
この絨毯に座ってお祈りするわけだ。
IMG_4356.jpg
この文字はなんて書いてあるのだろうか。十中八九、アッラーは偉大なりだと思うけれども。
IMG_4359.jpg
素晴らしきかな天井。
PA011573.jpg
庭園も素晴らしい。しかし偶像崇拝禁止のためか、狛犬的なものは一切ない。
PA011572.jpg
非常に興味深いモスクだった。日本のモスクにも行ってみたくなるよね。和と融合していたら最高だなぁ。

帰り道の一枚。仲見世のような場所で。
怒られるね、これ貼ったら。

PA011580.jpg
またね。


このところ、ずっとテントで生活してるので、ネットがありません。
たまにの更新になりますが、読んで頂けたら幸い。
下のリンクからアマゾンで買い物していただけたら、さらに幸い。
********************
Amazonをご利用の際は、このブログから飛んでいただけると幸いです!


********************
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

i love the earth

Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

language

検索フォーム

QRコード

QR