馬鹿みたいな罠Beijin,China

日程も詰まっているので、さっさと出国せねばならない。
バス駅へ向かう。
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バス駅前にたむろするこいつらが声をかけてくる。
適当にあしらうも、ずっと付いてくる。
チケットを買うためにチケットカウンターに並ぶ僕ら。すると、背後からさっきのやつらが、カウンターへ向かって声をかける。?!。
僕らの番。エレンホト行きの今日のチケットが欲しいと、筆談にて伝える。
返事は「メイヨー(無い)。」明日はある?「無い。」いつならある?「永久に無い。」
そこですかさず、さっきの奴が俺たちのバスに乗れと声をかけてくる。
やられた。こいつと、カウンターのスタッフ、そしてカウンター内の警察官、全てグルだ。正規チケットは売ってもらえず、今日出国しないと滞在オーバー。飛行機か、こいつらのバスか。
くやしいが、貧乏人はこいつらのバスで。正規値段の6倍から3倍まで下げさせる。値段も痛いが、くやしいね。
そして連れてこられたバス会社がここ。
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この子らもトランクルームに乗る。
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このバスは寝台バス。半横たわりで移動する。
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インドの寝台バスはフラットだが、こっちは前の背中の後ろに自分の足が入る。自分の背中に後ろの人の足が入る。

寝心地は悪いが、なんとか国境の町へ。
そこから、交渉しそこらの車に乗り、国境を越える。中国人僕らに厳しい、モンゴル人僕らにやさしい。国境を越えたとたん、人が優しくなった。僕らの主観。僕らの体験。
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あこがれのモンゴルに入国。モンゴルの夏の祭典と日程がかぶってしまい、今日首都ウランバートルへ行く列車は満席。
日本語を話すモンゴル人ガナーさんに助けてもらい、無事翌日の列車を確保。ガナーはウランバートルに着き次第、連絡をくれという。

とりあえず飯。そして一泊。
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モンゴル料理の中には、ロシアや東欧の影響を受けたものも一部存在する。一部だけ。大都市以外ではまずありつけないということを、このときの僕らは知らなかった。

翌日、ついに乗車。この列車はロシアまで伸び、シベリア鉄道と繋がる。
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気分高揚。

またね。

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i love the earth

Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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