棚田の村と、少数民族とYunnan,China

いよいよ、小さな村をめざす。
近くには棚田で有名な村もあるので、そっちも見学しつつ。
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市場は国がかわっても、大差はない様子。行政が屋根付きの場所を作ったのだろう。割と新しい。

この地方は雲が近い。小雨がふっては止んでの繰り返し。米を作るには適しているんだろう。
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それと、バスの中で吐く現地人がとても多い。きっと乗り物に、乗りなれていないんだろう。前後左右、全員嘔吐。

第一民族衣装発見!
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イ族の方かな?。普通にこの服で生活をしている。普段、浴衣やら着物を着ない僕としては興味深い。

これは田んぼだろうか。右奥の、等高線のような緑の横線は、茶畑。
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地元の人も、ゆかの服がいったいどこの物なのか気になるらしく、話しかけられる。
服は、出身、所属をあらわす。今の日本でもそうか。
渋谷系、原宿系、アウトドア系。それぞれの興味をあらわす。割と。
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あなたは何族だろう。
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この人はハニ族。
宿のおばちゃんはイ族。たぶん。
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そしてこれが棚田。
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向かいまで、緑は全部棚田。ダンボールで作る地形図のようだ。
それぞれの段差は、大きいところだと1.5mくらいある。土でガチガチに固めてある。どのくらいの年月をかけてここまで広げたのだろうか。
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実は稲作の初期から、棚田は作られていたらしい。いや、もともと平野の水田ではなく、棚田ではじまったという話。
上から下へ水を流すのは、平地をならして水を流すのより簡単ということ。
山から雲がどんどん流れていく。雨を送ってくれる山は、信仰の対象だったとのこと。

編み物をするおばあちゃん。
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注目するべきは、後ろの壁。
下半分は石積みがむき出し。上は漆喰のようなものをぬって、ブロック積みに見せるために、線を引いてある。
どうやらこの棚田が、世界遺産に選ばれたらしく、政府があわてて村の外観をつくろったと思われる。
中国の有名な場所は全てこれ。風景区というやつだ。全て上から塗りたくって隠してしまう。メイン通りには、新たに石畳を敷いて。なので、どの町も似たり寄ったりとなり、面白みがない。
しかし、今も壁の向こうを覗いてみると、ゴチャゴチャとした生活が隠れている。おすすめ。

さてさて、定期市が開かれる町へ移動しよう。
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バスはこんな感じ。タバコプカプカでゲーゲー。観光地をきれいにつくろおうが、バスはこういう具合。これでもいいと思うんだけどね。メンツってやつだろうかね。

バス停はこんな感じ。なんとなく意味は分かる。
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少数民族の人々が、いろいろと教えてくれるので、苦労もない。

僕らは定期市に向かう。5日に一度とか、村によってスケジュールは様々。
この定期市には、農作物を売り、日用品を買いたい少数民族が、周りの山々からやってくるのだ。
またね。
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長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
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僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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