三月、バオバブの町。India

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2014年、3月のおはなし。

僕の体調も回復したので、移動することに。
みなさん、ご迷惑をおかけしました。読者のみなさんにも、空想の記事を読ませてしまい申し訳ありませんでした。

向かう先はデカン高原北部の町。
Yさんは別な行き先へ、Nちゃんとはご一緒に。Yさんはカメラデータを入れたSDカードを忘れ、再び戻ってきたそうですが。

先の町を発つ前日、僕らに非常に良くしてくれていたスタッフに、翌日チェックアウトをする旨を伝えた。
彼は毎日、食事やらチャイやらお酒やらを運んでくれていたのだ。
「というわけで、明日発つことにしたよ」
「そんな。。何か不満なことでもあったか?」
「いや、一切ないよ。本当に良くしてくれてありがとう」
「旅費の問題か?俺が部屋代を払うから、もっと滞在してくれよ」

僕らにとっちゃチェックイン、チェックアウトは飯を食ったりシャワーを浴びたりするくらいの日常。
彼にとっちゃ外国人客を迎えるのは、非常に珍しい経験。本当に良くしていただいたのでこちらも名残惜しいが、移動を繰り返し漂泊することを選んだ身。彼にも何とか分かってもらった。
「分かった。しかし、明日の旅立つ前、午前中だけ時間をくれないか?」

翌日、彼はカメラマンを連れてきた。
彼の母親が作った朝食をいつものように頂いたあと、僕らは一緒に寺院へ。
そこでいくつもポーズを取らされて、彼と写真を撮らされた。
僕らにとっちゃ地元の人との別れもいつものこと。
彼にとっちゃ外国人との別れは珍しい経験。

そんなこんなでバスの中。
到着は陽が沈んでからになるでしょう。
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暗くなってからのバスの車内灯は様々な色がイルミネーションのよう。ブラックライトも点いている。
ダンスミュージックが流れ、ディスコバスといったところ。
僕らのほかにはおばあさんが一人。おばあさんが普通にしてるから、これはごく普通のことなんだろう。
途中からどしゃ降り。窓が壊れていて閉まらないので、カーブのたびに屋根にたまった水が片方から車内に流れ込んでくる。
カーブのたびに僕らは車内を左右に行ったり来たり。おばあさんも行ったり来たりで水のかからない席を探す。

そんなこんなで真っ暗になってから町につきました。
どしゃぶりの中、地元の人に聞いてみると宿はいくつかあるそうな。
いくつかあたってみるも満室。最後に探し当てたのは、寺院の隣の宿。投宿。

翌日、ラジャスターンで出会った物書きHさんと再会。
Hさんは突然現れた。ガイドブックにも載ってないような場所なのに良い場所をチョイスするなぁ。
みんなで町を散策へ。

ここはかつてアフガン系の王国があったところ。あちこち遺跡だらけ。
僕は怖いから行きたくなくても、好奇心旺盛な三人はこういうとこも行っちゃうんだ。
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仕方なく僕も飛び込む。
こういうところ。何があるか分からなくて怖いよね。
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とくに大したものは無いのだけれど、部屋をひとつずつ覗いていく。
真昼間なのでライトも持っていなかったので、カメラのストロボを焚き、網膜の残像で確認していく。
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散策していると、城壁の破れが。
この城壁のむこうは王国の外。
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城壁。
この王国が栄えたのは15世紀だという。600年近く前のものでしょうか。
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再び外を見る。王国の外。
あちこちに、一部分ををつまみあげたような台形が。ここもそんな台形のひとつ。
どこまで続くのだろう。でかいよインド。
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そうそう。この町には何故かバオバブの木がある。
これが素朴なこの町の印象をさらに丸っこく見せてくれている。
素朴な住民の皆さんがさらに丸っこくしてくれている。
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またね。

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Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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