霊廟タージマハルと。Agura,India

僕らは先月、旅行の一切を終了し無事帰国しました。
このブログも再開することにしましょう。のらりくらりとぼかしつつ。
今までどおり、推敲せぬまま投稿するので、読みにくい所や誤字脱字は勘弁を。。

2014年、1月の終わりのおはなし。
書いている今は2017年、9月。

ブッダガヤを出た僕らは、タージマハールのあるアグラへ列車で。
インドの列車の座席にはいくつかランクがある。寝台やらリクライニングの出来ない普通席やら。寝台は要予約。
予約が出来なきゃ普通席でゴトゴト揺られるしかない。勿論、普通席も満席。網棚に横になって眠ったこともあるよ。

アグラではまずアグラ城から訪問。
タージマハルを作った王が、兄弟との勢力争いに負け幽閉された城。タージマハルを望むことが出来る搭に幽閉だってさ。
残酷だねぇ。
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なかなかモダンな。
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インドに入ってから、写真を撮って攻めにあうようになった。久しぶり。
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写真撮ってどうすんの?と聞いたことがある。どうやら外国人の友達だと自慢するんだとさ。
写真の相手が女性の場合は、身体関係を持ったと友人に自慢するんだとさ。
全てがそうじゃないだろうが、この国の人は自分が大好きさ。
自分を大きく見せたい、ってのが根底にあるように思ったさ。
いいよいいよ。僕らも写真を撮るのだから、ここで断ってたらあまりにも公平じゃない。

それではタージマハルにいってみましょうか。
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外国人の僕は、地元の人の何倍もの料金。
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見えましたね。
敷地はなかなか広大ですね。
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白亜の建物。総大理石。かなりの大きさ。
常時2万人が働いたといわれているそうです。完成は西暦1648年。
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近づくと象嵌作りが施されているのがわかる。
まるで欧州。どうやらイタリア人やフランス人も設計や装飾技術に関わっているとのこと。完成後に断首されたとのこと。
タージマハル以上の建築物を作らせないためだそうな。
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ここは霊廟。宮殿じゃないよ。お墓のようなもの。
亡くなった奥さんのために作った霊廟。奥さんが遺言で欲しがったのだとさ。
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河の向こう側には、黒大理石を使って王様自分用の黒タージマハルを建てるという計画があったそうな。
しかし王様の失脚により頓挫。王様は、失意のまま先ほどのアグラ城に幽閉されることに。
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裸足なのがインド人。靴カバーをつけているのが外国人。高い金を払う分、渡されたカバーをつければ靴のまま入れる。
大理石保護のためだとか。ちなみに排気ガスから大理石の白色を保つため、近隣は自動車乗り入れ禁止。
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自動車の代わりにラクダ。商売上手なインド人。
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早朝7時に間に合うよう駅へ急ぐ。
インド亜大陸の北部に位置するため薄ら寒い。みんなショールを巻く。
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待てども待てども列車は来ない。
電光掲示板には、到着時間が8時に変更の文字。
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そして一時間後。到着時間が9時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が10時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が11時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が12時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が13時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が14時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が15時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が16時に変更の文字。
そして一時間後。到着時間が17時に変更の文字。
そして一時間後、列車はやってきた。最初に10時間遅れと言ってくれればいいのにね。

そして西へ。
列車内には様々な物売りが来る。スナックに軽食に。
訪問者の中でも面白いのが、女装したトランスジェンダーの方々。物乞い。
「パンッパンッ」と手を打つ。とてもうるさい。「パンッパンッ」金を払うまで止めない。
どうやら彼らに金を払わないと性的不能になるという迷信もあるらしく、みんな嫌々小銭を払う。
そして彼らは次のターゲットへ向かう。

そんなこんなで西へ。
タージマハルの大理石も西から来たそうな。

またね。

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長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
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僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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