デイズ イン カオサンBangkok,Thailand

ミャンマーを後にし、再びタイへ。
何度目かのバンコク。空港に着いた瞬間、ホームに戻ってきたような安心感を感じる。
宿泊先は、相変わらず、バックパッカーの集う通り「カオサンロード」。ここには数え切れないほどの安宿、レストラン、バー、旅行会社がひしめく。実に便利な場所。すでに、お気に入りの店も何軒か。一帯で1番おいしいマンゴーシェイクの屋台、気まぐれ親父のヌードル屋、そして1番のお気に入りが、現地のタイ人も列を作るトムヤンクン屋だ。
トムヤンクンは英訳すると、ホット&サワーシーフードスープ。辛くて酸っぱい海鮮スープだが、ここのは酸味が違う。ヨーグルトを思わす、本当の発酵からくる酸味なのだ。
イカとエビの塩辛らしきものを鍋に入れ、強火で作っていく。人が列をなしていようと、爺さんは決して一杯ずつしか作らない笑。

絶品。
このためだけに、またカオサン通りへ行きたい。これは2013年5月の話。これを書いている2016年の2月、未だに道中グルメナンバーワンはこのトムヤンクンだ。
ミャンマー第2の都市、マンダレーに滞在しているとき、ひとつ出会いがあった。となりのテーブルで偶然日本人が朝食を食べていた。そのひとりTさんが今、カオサン通りに滞在しているという。早速、遊びに行く。
彼が滞在しているのは、有名な日本人宿。日本人宿というのは、日本人が多く利用している宿を指す。オーナーが日本人の場合もあれば、何故か分からんが、日本人が集うこともある。
僕らにとっては、初の日本人宿だ。僕らはこのときまで、意識的に日本人宿を避けていた。海外でまで日本人とつるむのは、もったい無いと考えていたのだ。
気を張りすぎていた。

この時、この場所にいたのは、ミャンマーで出会ったTさん、彼は2年以上かけた世界一周を終え、最後に再び東南アジアへ立ち寄ったそうだ。そしてそんな彼と、南米を数ヶ月一緒に周ったというTくん。偶然ここカオサンで再開したらしい。彼は電子機器を一切持たないというポリシーをもち、世界一周を終えここへ。そしてRさん。日本で夏季のみ働き、それ以外は海外で、という生活をこの時点で7年続けている。そして僕らと同じく、長期旅行をはじめたばかりのちゃん、動物の調教師のくん、医者でありバックパッカー、日本にいる時と同じ格好で旅をするのがポリシーのSくん。
非常に面白かった。先輩方の旅の思い出を分けてもらい、指南頂く。同じ国で育ったもの同士、微妙な間や、さじ加減も絶妙だった。

正午から朝の6時までの宴会は、Tさんが帰国するまで、3日間続いた。

3日目の明け方、Tさんは空港へ向かう。バックパックを背負う彼は、非常にカッコよかった。あのとき話して頂いたことは、今も僕らのなかで、ひとつの指針となっている。
さて、僕らも動こう。
またね

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日本人の方ですか?どこを周ってられるんですか?日本のどちらから?
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プロフィール

i love the earth

Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に。なんていいながらまだ1円も使ってませんよ。

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