最低の日本人宿と、優良日本人宿と。セネガル首都ダカールの日本人宿2つ。

2017年、6月現在。

西アフリカの情報を調べる時間がないまま、セネガルの首都であるダカール行きの時間が近づいてきた僕ら。
困ったときの日本人宿ということで、日本人オーナーの経営する宿に泊まり、情報を聞くこととした。

選んだのは、「和心」。
友人がブログで推していたのが決め手に。
サイトを通して予約の依頼。
数日経っても返事はない。
電話する。メールのチェックしてませんでしたと。

結局、僕らにとっては駄目駄目でした。
今は宿のほかに、日本食レストランを始めたらしく、そちらで手が一杯な様子のオーナー夫婦。
宿の説明もないので、どう利用すればいいのかも全く不明。
何か訊ねたくても、どこに居るのか、外出中かも分からない。
ようやく捉まえて、訊いてみる。
この街のことや、周辺国のビザの話を聞いても分からない。
隣の敷地に建つ、特徴的な建物は何か訊いても分からない。
ラマダン中は日中はレストランやっていませんかね?うーん、、多分と。。
レストランで手が一杯な様子の宿。
共有スペースは荒れ果てたまま。
友人のブログでは素敵なダイニングで夕食を取っていたようだが、今は周りに物が積まれた荒れ果てた場所にて食す。
味自体は素晴らしいが、食事は食べる環境にも左右されるというならちょっと厳しいね。
厨房も冷蔵庫内もだいぶ汚い。かなり不潔。なもんで、味だけで評価できないな。

夕食をとるのはここね。
積まれた荷物とゴミ、サボり中の雇われ現地人に囲まれて夕食を頂く。
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合わなきゃ離れればいいということで、宿を変えることとした。

ブログの読者さんに問いたい。
僕らが今まで、近くに宿を変えることってあった?
南京虫に襲われようと、廊下やシャワーにうんこが落ちていようと、股に氷ブロックを挟んでないと眠れないような熱のこもる灼熱宿であっても、面倒だからと頑なに移動しなかったのだ!この旅行で初です。きっと。かなりショッキングな出来事です。
ブログに記しときます。あれじゃ当分直らないでしょうから。

優香と僕のことを知っている人ならわかると思うれども、優香が書いたほうが良いんじゃない?
というのだから相当酷かったのだと察して欲しい。いつもなら僕だけイライラして優香がなだめるでしょう。
それを商売してんだから、良いも悪いも書かれるのはあたりまえでしょう?何ていうのですから。

そして移ってきました、「シェ山田」。
共有スペースも綺麗に掃除されています。お願いしていた個室に通されました。
ドミも覗いてみました。二段ベッドも充分な高さがあり良さそうです。
まずはじめにオーナーさんが一通り、宿の説明をしてくれます。
そして軽く雑談。行きたい場所などを話すとそれに対するアドバイス、ラマダン明けの休みをふまえ、こっちを先に回ったほうが良いなどまで!
タクシーの相場、船の出航時間、なんとおみやげ物の相場まで教えてくれるのだ!
ビザ情報の分からない点は、休みが明け次第、大使館に電話で問い合わせてくれるという。
前の宿では情報が分からぬため、大使館へ行くも申請が月水金だけと知り戻る。
翌日また行くも、航空券が必要といわれ戻る、ってな具合に難儀したのでこれはありがたい。
服を仕立てたい旨を伝えると、同行してくれ通訳をしてくれる。
オーナーはバックパッカーをしていた頃、洗濯手洗いが大嫌いだったそうで、この宿では洗濯サービスがついている。
洗濯物を出すと、洗い・乾燥・畳みで返ってくる。

ありがとうと思わず言いたくなる宿だ。

そんな両極端な日本人宿体験をしました。
和心さんは、レストラン開始前は良い宿だったそうなので、なんとか持ち直して欲しいものです。

またね。
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ブログについて。

ブログについて。

このままブログの中での時間が進むと、今はまだあまり観光客のいない場所の話も出てきます。とても好きだった場所たちです。
そんな場所に、このブログを読んだ人たちが殺到したらどうなるか、と考えたら怖くなりました。

このブログの読者が100万人と仮定します。
そのうちの1割がその地を訪れただけで、今まで訪れる人がいなかった場所に急に10万人の観光客増です。
その地の社会構造をあっさりと変えてしまうでしょう。
数年後には、みやげ物屋とホステルとバーが立ち並ぶようになるでしょう。
ヒッピーが太鼓を叩き、マクラメ編みを売りはじめるでしょう。
欧米人はカフェでコンチネンタル・ブレックファストを食べるでしょう。
日本人はもうすんごいと思いますよ。
さてさて、ビジネスチャンスです。
真っ当に稼ぐなら大歓迎。しかし思うように進むものでしょうか。

どうしようかと。

名前を伏せる。
1日2日で記事をネット上から削除する。
飛ばして観光地を中心に進める。
ブログ完。

このうちのどれかにしようかと。
決して閲覧数の多くないブログだけれども、怖いものは怖い。

うーん。
もう少し考えよう。
そしてから再開します。


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またね。


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シッダールタ目覚めの場所。Bodhgaya,India

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2014年、1月のおはなし。

前回、支援やら何やら言いたい放題言わせてもらいました。それに繋がるけど、今でも後悔していることがある。
インドの北のほうにいたとき。
両足がなく、片腕。残った腕も顔も腐り落ちそうな物乞いがいた。
僕はなんであの時施しを出来なかったのだろう。政府からの支援は勿論ないだろう。働く術もないだろう。
そして、彼に残された時間は決して長くないだろう。
この旅行中での数少ない、今でも後悔していること。

では。
巨大な絞め殺しの木を見に。
絞め殺しの木というのは、ガジュマルやアコウなどの木々の総称。
宿主の木に覆いかぶさり、気根やらを伸ばし包み込んでしまう。
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これはこれは大きい。
そして気根がわさっと伸びている。ガジュマルの木を育てていたことがあるが、木根を出すのは大変だったな。
わっさわさ。
日本に帰ったら再び育てるんだ、ガジュマルの木。
尖閣ガジュマルが手に入らないかな。葉っぱが素敵なのです。
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宿主だった木は絞め殺されてしまった様子。朽ちて無くなったんであろう。中空。
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それでは、満を持してブッダが悟りを開いた地へ参りましょう。そうしましょう。
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ミルク粥で心身ともに元気となったブッダは、悟りを開くまで瞑想を続けると決意し、菩提樹の下で座禅を組んだ。
マーラという悪魔の邪魔にも打ち勝ち、見事悟りを開いたブッダ。
そのままその場所で、何日も悟りの喜びを味わったという。何日もだなんて相当ですね、ブッダ。
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その場所に建てられたのがこの寺。
僕もついつい手を合わせてしまいます。
両手の間に多少空間を作るのが、正しい手の合わせ方だそうです。
その空間がブッダのお姿を表すそうです。後々、ダライラマに聞きました。
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悟りの菩提樹の下、瞑想する者、五体投地する者。
それを見つめる僕。
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菩提樹の葉。
落ちた葉を一枚頂戴して参りました。
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巡礼僧の刺青。
チベットでも見かけました。
竹串で入れた原始的なバンブータトゥーも見かけました。
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寺の周りをコルラする人々。
コルラして、瞑想して。
東南アジア系、東アジア系、ブータン系、チベット系。
袈裟の巡礼者に、それぞれの民族衣装の巡礼者。
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敷地内には他にも沢山のストゥッパや祠。
沢山の花々。
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凄まじいデザインの寺ですね。
モダンでメカニカルでありながらも、品位を保っています。
この寺、長らくに渡りヒンディー寺院として利用されていたところを、日本人僧侶が中心となり仏教の元へ奪還したそうな。
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そうそう、僕らが訪れる半年前には、この場所で連続爆破テロも起きています。
爆破10ヶ所。イスラム過激派の仕業という線で捜査が行われていたはず。仏教にも軋轢はあるのです。

寺周辺も雑踏。
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夜、カレーの作り方を教えてもらう。
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宿の家族が、うまそうなカレーを食っていた。分けてくれたのだがこれが絶品。
作り方を教えてやるよと。行きましょう行きましょう。

出向く。

不思議なナイフ。
足の親指と人差し指の間に挟み、野菜を押し付けて切る。
足で料理とは珍しい。
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大量のタマネギとチリ。大量のトマトとニンニクも。生姜も。
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インドのカレーは煮込まない。柔らかくなるほどには火を入れるが。
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鶏肉は一旦、焼いてから投入。
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スパイスの調合は。 なんと。 してませんでした。
もうすでに混ざっているスパイスミックスを投入。さらに大量のブラックペッパーを投入。
何枚ものチャパティを焼かされて終了。うん、おいしそうだ。
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うん、おいしい。
僕のFacebookを2014年まで遡っていただくと、詳しいレシピを載せてあるので是非。

何だか文章が長くなって、文体が変わっちゃっているね。

またね。

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プロフィール

i love the earth

Author:i love the earth
長期世界旅行に2013年4月に出発。世界一周になる?ならない?!
地球のでかさを思い知り中です。誰だ地球は小さくなったなんていったのは?!

僕のビール代に

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